一人カフェ

お米のいいところぜんぶこめたパン

今日は、米粉とこめ油を使ったパンとスィーツをご紹介します。

まず、米粉パンから。

このパン、かなりもっちり密度が高く食べ応えもあって。

ビタミンB様成分「イノシトール」やGABA・食物繊維・マグネシウム等の栄養素を含んだお米ブラン「ROCEO-EX(ライセオ)」が練りこまれいるので、米飯を食べたときと同じ栄養素が摂取できるという逸品です。

もちもちだけど歯ごたえがあって、ちょっと癖になる味わいでもありますね。

こんがり焼けば表面はサクサクになります。

通販で購入できるcome×comeの「つの食パン」

まず焼いているところの画像です。

パターを最後のほうにのせてみるとじんわりしみ込んでいきますね。

こんがり香ばしい香りにバターの塩味があうーー!

朝は、これにコーヒーとサラダをあわせて軽いモーニングもいいです。

こちらの食パンは、11枚にカットしてあるので、冷凍保存もできて好きな分だけ食べることができてとても便利。

米粉パンは、もっちりしていて腹持ちもいいので小さいパンでもエネルギーチャージできますよ。

オープンサンドで、サーモンやエビフライをのせた。

サクサクもっちりパン come×come(コメトコメ)

1切れが小さいので、いろんな具材をのせて食べることができます。

私は、このオープンサンドをラップに包んでお弁当にしたり、およばれパーティーに持って行きます。

バターと海苔の佃煮なども合いますよ。米粉でできているのでご飯のおともは大体あいます。今度は牛しぐれ煮などものせてみようかなと思っています。

贅沢こしあんサンドクッキーもうますぎる

米粉で作ったクッキーに甘みを控えたこしあんをサンドしています。

米粉スイーツ come×come(コメトコメ)

使われているこめ油がクッキーをサクサクにしてくれて、そして餡とあうーーー。

バターサンド?と思ったくらい、濃厚でサクサククッキーです。

この使われている餡が「きたかわ商店」で作られているとのこと。

「きたかわ商店」は和歌山県になる日本で最古のあんこ屋さん。

甘さがすっきりしていて、小豆がほんのり香る、とっても上品な味わいになっています。

これは本当に美味しいです。食べてみて「うまーーー」と思ったので、お友達におすそ分けしてみたところ、食して平均10分以内に「うますぎる」という連絡を頂いております。

私の人間関係の潤滑油ともなっている「贅沢こしあんサンドクッキー」

名前はちょっと長めだけど、一度食べてみる価値はアリだと思います。

ほうじ茶とか、濃い抹茶などとの相性も抜群。

たまにはお一人で贅沢ティータイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。

他にもフィナンシェ、ミニ生シフォン(生クリームがたっぷり詰まっている)などうまいもの揃いのcome×comeスィーツをチェックしてみて↓